ゴルフスイングのお悩み別:自宅練習方法とオススメ練習グッズ

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ゴルフ

ゴルフスイングにはお悩みがつきませんよね・・・

ゴルフが上手く成りたいなら練習は不可欠です。
練習場に行ってボールを打つことで正しいスイングを覚え込ませる。

これがゴルフ練習の基本ですね。一昔前は「ダンプトラックに10台分打たないとシングルには成れない」なんて言うおじさん質が横行していました。流石にそれは言い過ぎとしても、上達はクラブ振った回数とボールを打った回数、ラウンドの回数に比例するという点においては皆さん納得するところでしょう。

とは言え、仕事や家庭の事情、あるいはお財布事情によって、頻繁に練習場に行くことも大変です。
もっと気軽に練習出来ればな・・・ 自宅で出来る効果的な練習方法無いのかな・・・ そう思いませんか?

とは言え・・・

・家で練習したいけど庭なんて無いし・・・
・自宅前の素振りも近所の目が・・・
・マンション住まいだし・・・

と諦めていませんか?

今回の記事では、そんなお悩みを解決する方法をお伝えしたいと思います。

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ゴルフに対する考え方を変えてみましょう

ゴルフ練習場に行って練習するのは何故ですか?ゴルフ場で良いショット打ち、良いスコアで回るためですよね?
当たり前の事を言うな! と、怒られそうですが確かに当たり前の事ですね。

ここで質問させてください
・最近、練習の成果は実感出来ていますか?上達している実感ありますか?
・そもそも練習場で出来たスイングがコースで再現出来ますか?
・練習場で打てたように、ボールを打てますか?そもそも練習場で上手く打てますか?

実は僕も100切出来なかった頃は、練習場でロクに良いボールも打てないのに、月イチではコースに行って打ちのめされて、また練習場に行って練習して、コースに行って打ちのめされて・・・この負のルーティンを繰り返していました。

そこで考え方を変えました。練習場で打つための“自宅練習”」を取り入れました。

要するに、自宅練習です。これを取り入れて約半年で100切を達成して、その2ヶ月後に90切を達成
月イチゴルファーなので、80切は達成出来ていませんが、それでもベストスコアは86。

もちろん波はありますが、仕事も忙しく、家族もあり小遣いに限りのある平均的なおじさんゴルファーにしては、まあまあの状態であると思っています。(勿論、80切が現在の目標ですが・・・)

私の実体験からオススメします。「自宅練習」は必ず効果が出ます!

自宅練習のススメ

自宅練習を言っても環境は様々であると思います。
大豪邸に住んで庭がある人、都会のマンションにお住まいの人等など人それぞれです。
それぞれの環境で出来る範囲で最大限の事を考えることが先ず第一歩です。

目的別の練習テーマを決めましょう

ゴルフ練習場での練習もそうですが、やはり練習テーマをもって練習しますよね?もちテーマを持たずに練習されているのであれば考えを改める事をオススメします。

私がオススメしない練習テーマ
・とにかく真っ直ぐ遠くに飛ばす練習
・ボール数打って身体で覚える練習
・ひたすらボールを打ってスライス克服

私も以前はそうでした、とにかくボールを打てば上達すると思っていましたから。
そこから考え方を変えました「ゴルフは型を覚えるスポーツ」であると。
ドライバーの飛距離を向上させる為に、ひたすらヘッドスピード上げる為に身体をどう使えば・・・とか
強烈なタメを作ってボディーターンで・・・とか、型を意識しないで感性に任せてクラブを振り続けても“美しい型”は出来上がりません。ですので練習では“型の習得”にフォーカスすることをオススメします。

私がオススメする練習テーマ
・自分のスイングと、実際のスイングの差を埋める練習
・クラブ軌道を意識した練習
・素振りと実際にボールを打つスイングを近づける練習

恐らく、上記の3点を把握しある程度のレベルまで行けば80台は余裕で出せます。
(実際に私がそうでしたので自信を持ってオススメします。)

練習場で上手くボールを打つために自宅で練習をしましょう

貴方がバンドマンやオーケストラの演奏者だとします。
本番は勿論、観客の居るステージ。そしてステージの前にはスタジオに集まって練習しますよね。
その時点で、自宅練習を全く行わず来る人はいるでしょうか?
もしそんなヤツがいたら、そっこうクビです!私はゴルフに対しても同じように考えました。

コースで上手くボールを打つために練習場で練習!

練習場で上手くボールを打つために自宅で練習!

これによって練習場代も節約出来ますし、何より確実に上達スピードが上がります。
(実体験なので自信をもってオススメします)

自宅練習の方法とアイテム

さて、自宅練習と言っても普段使っているゴルフクラブを振り回せる環境をお持ちの方は少ないと思います。
ましてボールを打てる環境をお持ちの方は皆無でしょう。

ここではあくまで、自宅の室内で行える練習にフォーカスしてご提案します。

先ずは、ご自身の身体の動き方を確認しましょう

何はさておき現状確認です。ご自身のスイングをゴルフ練習場で撮影することから始めましょう!

おいおい 自宅の室内じゃないじゃないか!!

これにはワケがあります。「素振りシングル」って言葉ご存知ですか?

素振りは綺麗だけど、ボールを打つと変わる人の事を指します。(実は私もそうです・・・)
自宅の素振りでスイング確認しても、実際のボールを打つスイングと大きく異る場合が多いのです。
ですので実際のボールを打っている動画と、練習場で素振りの動画2種類を撮影してください。

因みにスイング動画は、携帯と携帯アプリを用いると良いですね。
最近は携帯三脚も様々な物が出ていますのでご予算に併せて選ばれると良いと思います。
ただ出来れば地面において撮影するのでは無く比較的高い位置から撮影される事をオススメします。
地面からの撮影ですと観る角度が違うのでスイング分析には不向きな場合がありますので注意が必要です。

練習での撮影に関しては別記事でご紹介していますのでご参照ください。

ゴルフスイングの動画撮影のテクニックと便利アイテム&神アプリ
ゴルフは自分がどんなスイングをしていて、どこを治すべきが分かれば上達は非常に早くなります。最近はスマホのおかげで簡単に動画撮影してスイング自己分析ができます。今回はそんなスイング動画を撮影するタメに必要なアイテム、撮影のコツとおすすめのオススメアプリを紹介します。

ご自身のスイングから問題点・改善点を把握しましょう

ゴルフは大人の遊び。スクールや友人に教えてもらったりするのも当然ありですが、そこは大人の遊び。ご自身で問題点を見つけ改善していくことも喜びと考えるべきです。

動画からわかる問題点は大きく分けて以下のようなものであると思います。

アマチュアゴルファーの代表的なお悩み
・スイングプレーンにクラブが乗らない。
・正面動画で見るとスウェイが大きい
・後方動画を見ると身体が前後に動く
・素振りと実際にボールを打つスイングの差が激しい

問題点が分かれば、改善方法を考えて実行するのみです。

問題点別自宅練習方法と練習アイテム

・スイングプレーンにクラブが乗らない。

スイングプレーンは効率的に再現性の高いスイング作りには最も意識すべき要素ですね。

スイングプレーンとは
スイングをした際にシャフトの軌跡が作る平面のことです。 … ボールと肩を結んだホーガンプレーンとアドレス時のシャフトのライン:シャフトプレーンの間(黄色の範囲)をクラブヘッドが通るようにスイングするのが理想です。

スイングプレーンの体感は、練習用クラブを用い自宅でも体感出来ます。鏡や窓ガラスに映った姿を見ながら素振りを行う事は非常に有効です。

また、撮影した動画を基にスイングプレーンを意識した素振りを繰り返し身体に覚え込ませることは非常に有効です。

一般にスライス系の方はホーガンプレーンより上側からクラブ入り、フック系の方はシャフトプレーンより下側からクラブが入るのが多いと言われます。貴方の持ち玉と、撮影した動画を基にご自身のスイングを分析し自宅素振りにより改善することで、大幅にスイングは改善されます。

オススメの自宅用練習クラブ

短くて重い素振り用ドライバー

36.75インチ(93.3cm) 1050g または (22.4インチ( 57cm)  710gから選べる短くて重い素振り用ドライバーです。短いシャフト装着した重いドライバー。短いシャフトで室内でもフェースの向きなどを確認しながらスイング練習が出来ると共に、通常のドライバーに比べて2~3倍程重いので筋力トレーニングにもなる優れ物です。

ゆっくりゆったりとスイングをしながら体のチェックなどをしながらスイングをしてください。

短くて重い素振り用アイアン

57cm 1.2kgと室内でも振ることの出来る長さと、筋トレにもなる重さを特徴とする短くて重い素振り用アイアン。スイングプレーンとフェース面を意識しながらゆっくり素振りすることで、自然と美しいスイングに導いてくれます。

また、ノーマルグリップと矯正グリップを選べる点も嬉しいところです。

ロイヤルコレクション トライワンスティック

素振り棒の代名詞:ロイヤルコレクション トライワンスティック。45インチ:540g  43インチ:510g  37インチ:618g  33インチ:703gの4タイプから選べるので、ご自身の環境に併せて選ぶことが出来ます。

赤いグリップを握り振ると重量を感じ重さとスイングプレーンを感じながら素振りと出来、青いグリップを握り振ると軽く感じるためスピード重視で素振りすることでスイングスピードの向上が期待されます。

TRI-ONE STICK

また、ゴルフバックに入れてラウンド前に素振りを行うことでストレッチを行うことも出来ます。(私の知り合いにもゴルフバックに入れている人は多いですね)更にゴルフ練習場ではスタンスに沿って置くことでターゲット・スタンス等のチェックを行うアライメントスティックにも使うことが出来ます。

正面動画で見るとスウェイが大きい

スウェイ撲滅はゴルファー永遠のテーマですね。一昔前は「体重移動を積極的に行って・・・」なんてゴルフ理論もありましたが、最近は身体の軸を中心した回転スイングが主流です。回転軸を意識し、左右の重心バランスを均等にしたスイングは主流になりつつあります。

スウェイとはゴルフスイング中に体が左や右へと大きくスライドしてしまうことですが、バックスイングで腰が右へと流れると、回転することができなくなりパワーロスになる上、インパクトが安定せず方向性も悪くなり、バックスイングで身体が流れるとオーバースイングやクロスシャフトの原因にもなります。

一方、インパクトからフォローサイドでスウェイは、パワーロス・方向性に問題を発生させる事に加え、シャンクの原因にもなります。しかも、バックスイングで右へとスライドしてしまっていますから、ダウンスイングではまた左へとスライドし直さなければボールを打てません。

PGAの話題の飛ばし屋キャメロン・チャンプのスイングを見てみてください。体重移動はほぼゼロです。(逆にマイナス側に腰が動きます)

スウェイの直し方は様々ありますが、先ずは「頭の中を切り替える事」です。「体重移動で飛ばす」とか「フォローサイドに積極的に踏み込む」とか体重移動を連想させるような発想を頭から消し、体重移動が全く無いかのようなトッププロのスイングをイメージして、その動きにご自身のスイングを近づけている事が効果的であると思います。(イメージが身体を動かしますから)その上でゴルフスイングの場合にはゴルフクラブや身体に慣性力が働き、ご自身が思っている以上に大きな動きに成りがちです。スイングを改善する場合にはやりすぎと思う程大胆、また物足りないぐらい小さな動きから始めることをオススメします。

練習方法として「スタンス幅を狭くして振る」とか「右足を引いて打つ」「回転をイメージして打つ」とか、様々なものがありますが、YouTubeで「ゴルフ スウェイ」を検索すれば山のように練習方法が出てきますから、ご自身が最もイメージしやすく違和感が少ない練習方法を探してみてください。

私のオススメはベタですが、先ずはご自身の肩幅の中でハーフスイングを行うことから始める事をオススメします。自宅で行う場合には短くて重い素振り用ドライバー短くて重い素振り用アイアンバランスディスクを組み合わせると、より効果的であると思います。

バランスディスクは価格・大きさなど様々な商品がありますが、大きすぎると逆にバランスを取るのが難しいので、小さめで硬めのモノがオススメです。

後方動画を見ると身体が前後に動く

左右に身体が流れるのがスウェイ。身体が前後に動くことは何と言うのでしょう??

それはさておき、スウェイと同じぐらいゴルファーの最大の敵は「身体が前後に動く事」ですね。

そしてコレがまた、なかなか治らない・・・トップでは身体が伸び上がり、ダウンスイングでは上体や腰が突っ込む。平らなゴルフ練習場では誤魔化しながらボールを打てても、傾斜ばかりのコースではダフリ・トップ・シャンクのオンパレードに・・・私も以前はそうでした・・・

スウェイと同様ですが、直し方アドバイスはYouTubeにも沢山ありますのでご自身が腑に落ちる方法を試してみる事をオススメします。私の壁に頭をつけてクラブを振る真似のすることです。

これはスウェイの改善にもなりますが、トップに向けて頭が離れそうになる人は、伸び上がるクセがあります。逆に頭をこすりつけてします方はボール側に突っ込むクセがあると思います。また、トップからダウンスイングにかけてエア素振りをして壁に手が当たる人はダウンスイングで突っ込む傾向があると思います。

これらの練習はバランスディスクに乗った状態で行うと更に効果が高いのでオススメします。

スイングプレーンにクラブが乗らない。

スイングプレーンに乗ったスイング・・・憧れますね。こればかりは短期間に習得することは難しいと思います。先に記したスウェイ・ツッコミなどの練習とあわせて短くて重い素振り用ドライバー短くて重い素振り用アイアンバランスディスクを振り鏡や窓ガラスに写るご自身のスイング見たり、携帯でスイング動画を撮影して、繰り返しチェックしながら少しづつアップグレードしていく他ありません。

ただ先にご紹介した短くて重い素振り用ドライバー短くて重い素振り用アイアンは、手で操作するには重すぎまた、プレーンから外れるスイングを行うと手首は身体に違和感が伝わりやすいので、スイングプレーン模索していくには効果的なアイテムであると思います。

素振りと実際にボールを打つスイングの差が激しい

「素振りシングル」なんて言葉がある通り、素振りと実際に打つスイングには差が生じやすいものです。これも特効薬的な練習アイテムは無いと思います。私自身も素振りと実際のスイングには相応に違いがありますが、私自身が「素振り=実際のスイング」近づけるタメに行っている事は・・・

・グリップを強く握らない
・飛ばしより、綺麗なスイングを意識して振る
・ポイントポイントで止まった状態からボールを打つ練習を繰り返す。

個人的には、止まった状態からボールを打つ練習は効果的であると実感しています。距離のコントロールやアプローチにも役立つので意義の大きな練習方法であると思います。以下には私が参考にしたYouTubeをご紹介します、参考になると思いますよ。

#77 アマチュアがまず取り組むべき練習方法を徹底解説!!

またクラブを止めるポイントは

8時 → 4時 : アプローチ

9時 → 3時 : ハーフスイング

11時 → 1時 : フルスイング

そんなイメージで、自宅素振りをすると、美しいスイングと素振りと実際にボールを打つスイングの差を埋めることが出来ると思います。

まとめ

最後までお読み頂きました事に感謝します。

今回の記事では、ゴルフスイングのお悩み別の自宅練習方法とオススメ練習グッズをご紹介させて頂きました。私の提案は、コースで上手くボールを打つために練習場で練習!その前に練習場で上手くボールを打つために自宅で練習することで、効率的に経済的にゴルフが上達すると思っています。

その上で、自宅練習はボールを打たない事で身体の動きやスイングだけに集中して分析や修正に取り組むことが出来ます。しかも練習グッズさえ購入してしまえばお金もかかりません。

そんな有意義で効率的な自宅練習。ぜひ貴方も取り組んでみては如何ですか?

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