アマチュアゴルファーの私がキャメロン・チャンプを参考にすべき3つのポイント

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ゴルフ

キャメロン・チャンプってご存知ですか?今話題のGGスイング的な動きを用い
世界で最も飛ばすPGAツアープロ:キャメロン・チャンプ。


引用元:ゴルフダイジェスト社様

ドライビングディスタンス部門で平均322.4ヤードと驚異的な飛距離でPGAツアー1位!この飛距離を武器に今後PGAで活躍が期待されるゴルフ界のニュースターです!

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キャメロン・チャンプとは

引用元:GDO様

キャメロン・チャンプ
生年月日: 1995年6月15日 (年齢 24歳)
生まれ: アメリカ合衆国 カリフォルニア州 サクラメント
身長: 183 cm
海外男子 賞金ランキング:64位
男子世界ランキング:83位

キャメロン・チャンプのスイングの特徴

今話題のGGスイング的な動きを行い、切り返しでの強力なタメ・シャローイング・左手首の掌屈・屈伸運動・左サイドの積極的な開き等々の動きにより、平均ヘッドスピード58.2m/s、ボール初速86.5m/sを生み、飛距離ドライビングディスタンス部門で平均322.4ヤードを叩き出します。

ヘッドスピードだけ見てもロリー・マキロイの平均ヘッドスピードが54.27m/sであることから、いかにキャメロン・チャンプが驚異的であるかおわかり頂けますね。

キャメロン・チャンプ ドライバーショット集 Cameron Champ

動画をご覧になって如何でしたか?確かにインパクト付近でのヘッドスピードが異常なのはわかるのですが、アドレスからトップにかけては以外な程にゆっくりゆったり、インパク付近で急激にヘッドスピードがあがる印象では有りませんでしたか?また、意外な程に力感もありません。

パワーで飛ばしていると言うより、テクニックで飛ばしているようにも見えます。

キャメロン・チャンプのスイング3方向

正面

引用元:ゴルフダイジェスト社様

後方

引用元:ゴルフダイジェスト社様

前方

引用元:ゴルフダイジェスト社様

私が参考にしたい3つのポイント

今話題のGGスイング的な動きを行い、切り返しでの強力なタメ・シャローイング・左手首の掌屈・屈伸運動・左サイドの積極的な開き等々の動きにより、平均ヘッドスピード58.2m/s、ボール初速86.55m/sを生むキャメロン・チャンプのスイング。屈強で柔軟な彼の肉体と、長い時間をかけて作り上げた彼のスイングを、そう安々と真似できるワケがありません。

それでもアマチュアゴルファー共通のお悩みに対するヒントとなるポイントは参考にしても良いかと思います。

スエーと過度な体重移動を行わない

一昔前のスイング理論では「バックスイングでは右足の股関節に乗るぐらい体重移動(重心移動)して、切り返しから積極的に左サイドに体重移動(重心移動)して・・・(右打ちの場合)」というのが主流でしたが、これをそのままアマチュアゴルファーが実行すると「右サイドにスエーしてオーバースイングになり、左サイドにスエーして振り遅れる」という結果になる事が多いのですが(私も実際、そんな傾向です)、最近の主流では体重移動は両膝の中で行い体重移動(重心移動)では無く、上半身とは下半身の捻転差を利用した“ねじり”を意識する事が主流となっています。

軸のブレを防ぎ・方向性を確保しつつ、ねじりによるパワーを飛距離に変換している点において、キャメロン・チャンプのスイングは最新の高効率なスイングと言えます。

その上でアマチュアゴルファーの私が参考にすべきは、バックスイングにおける右腰の動きだと思いました。

引用元:ゴルフダイジェスト社様

注目すべきは、背景に映る黒の帽子を被った男性。

右腰が全くスエーしていないどころか、逆に左後ろ方向に回転している為にアドレスよりトップの状態のほうが背景に映る黒の帽子を被った男性が大きく映っています。
ともすればリバースピボットに成りがちな動きですので注意が必要ですが、腹筋を使って懐を広く確保する事がポイントになりそうです。

引用元:ゴルフダイジェスト社様

そして、トップでの腰の位置をそのままに切り返しの踏み込みから、強烈な腰のターンと下半身の伸び上がり。
その間も腰の位置は、ほぼ同じ位置に有ることが背景から分かります。

キャメロン・チャンプはこの動きで、飛距離ドライビングディスタンス部門で平均322.4ヤードを叩き出します。体重移動など全く必要なく、回転軸のキープが最も大切であることが分かります。

伸び上がりとツッコミを注意

僕の悪いクセとして、切り返し以降にボールに対して右腰と上体が突っ込む事が悩みとしてあります。

友人も同じこの癖に悩んでいます。(ツッコミのクセに悩んでいるアマチュアゴルファーは多いのでは、ないでしょうか?)

一方、キャメロン・チャンプはと言うと、当然ですが完璧です。

引用元:ゴルフダイジェスト社様

前傾をキープしたまま、右腰をターンさせる事で右膝が自然に伸びながらトップを迎えます。見るからにパワーが溜まっている感じです。

引用元:ゴルフダイジェスト社様

切り返しでは、トップでの腰・お尻の位置をそのままに左腰のリードに伴ってクラブが自然と寝てくるシャローイングを行っています。

その後、腰・お尻の位置をそのまま右膝と右ひじを回転軸に絡めながらインパクトを迎えます。

その間、一切のツッコミも無く、身体の軸を中心に綺麗にターンしています。

個人的には、切り返しでのスクワット的な沈み込みと、その後の左尻のピップターンと地面を踏みつける動作がポイントであると思っています。

左サイドの積極的なターン

これまで左サイドが早く開くことは厳禁とされてきました。(私もそう意識してきました)
それによってスライスを改善することが出来たりと恩恵もあるのですが、一方でインパクと付近での“ツマリ”によって、振り抜く事が難しくなりプッシュアウトやチーピンが出ることも少なく有りませんでした。

最近話題のGGスイング的な動きの象徴的な動きなのですが、切り返し以降左サイドを積極的にターンさせて行くスイングが最近のトレンドです。これによりスムーズなスイングを行うことが出来ると共に、ツマリが発生しない事で、結果的にプッシュアウトやチーピンが出にくいスイングになると言われています。

引用元:ゴルフダイジェスト社様

キャメロン・チャンプのトップからの切り返しは、体重移動やバンプを行う事無く左腰を積極的にターンさせて行きます。

上記の切り返し写真では左腰が周り初めている状態で、クラブヘッドを背中側にキープしています。このねじれ差がパワーを生むのだと思います。

そしてハーフウェイバックの状態では左腰のターンは飛球方向線上に向いています。驚異的な左腰のリードです。

引用元:ゴルフダイジェスト社様

また、注目すべきはハーフウェイバックの状態での左腰のターン状態と、インパクト時の左腰の状態にあまり差が無いことです。また、一般に身体のターンが止まると左に引っ掛け易くなるのですが、フェイスターンを行うことなく振り抜いています。

更にシャローイングの特徴なのですが、切り返し時に背中側にあるクラブヘッドが左腰をターンさせる事でオートマチック(カウンター的に)にクラブヘッドがインパクトを迎える特徴があると言われており、キャメロン・チャンプの動きもシャローイングの効果、恩恵を受けているものと見受けられます。

私的には、ハーフウェイバックからインパクトにかけての上半身、特に腕の動きは能動的に動かすのでは無く、左腰のリード等による受動的な動きであると理解しています。

個人的には、ハーフウェイバックら左腰を積極的ターンさせて行き、結果的受動的に腕がインパクトを迎える。そしてフェイスターンも能動的に行わない。そんな事を意識するようにしています。

まとめ

まずは最後までお読みいただきました事に感謝を申し上げます。

今回は、世界で最も飛ばすツアープロ、キャメロン・チャンプのスイングについて、アマチュアゴルファーでも参考や真似しても良い3つのポイントについて記しました。
私はプロゴルファーでも、ティーチングプロでもありませんがアマチュアゴルファーだからこその目線で自分自身に役に立ちそうな動きの特徴について、私感を記しましたが、如何でしたでしょうか?

皆さんのスイング作り少しでもお役に立てますと幸いです。

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