2020年売上TOP50のドライバー重量|スイングにマッチした重量のドライバーを使うことでミスショットは減ります。

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2020年売上TOP50のドライバー重量
スイングにマッチした重量のドライバーを使うことでミスショットは減ります。

ドライバーを選ぶ時って、好きなブランドや話題のクラブから選びますよね?ちなみにそのドライバーの重量って気にしていますか?今回の記事では2020年の売上TOP50のドライバーを中心にドライバー重量を記してみます。

 

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ドライバー重量の重要性

ドライバーの振りやすさって、重さ・バランス・しなやかさ等が影響します。その中でも「重さ」ってスイングに一番影響します。

重すぎるドライバーはそもそも振れませんし、余計な力が入るし良い事無しです。逆に軽すぎても手打ちの原因になりスイングが安定しません。

とは言え、100人いれば100通りのスイングがあります。今のドライバーに合わせたスイングを作るのでは無く、今のスイングに合わせたドライバーを使うことでドライバーのミスショットが格段に減ります。

本記事のテーマ

・ドライバー重量の話
・重量が合わない可能性がある出玉
・最近のトレンド
・2020年売上TOP50のドライバー重量

ドライバー重量の話

ドライバーの重量てどれくらいがご存知ですか?

そもそもクラブの重量って「ヘッド重量+シャフト重量+グリップ重量」からなります。
実は特別なモデルを除いて、ヘッド重量って200g前後です。後はシャフトとグリップが加わる感じです。

例えば

テーラーメイドM6( KUROKAGE TM5 2019 S )

ヘッド重量:199g + シャフト重量:56g + グリップ重量:47.5g = 総重量:302.5g
ダンロップ ゼクシオ イレブン( MP1100 R )

ヘッド重量:196g + シャフト重量:42g + グリップ重量:30g =  総重量:268g

どうですか? その差、34.5g です。

ドライバーですと、重量差ってピンとこないと思いますが、アイアンだと実感できますよね?

ハードヒッター用のダイナミックゴールドS200の カット前重量:129g
万人受けの軽量シャフトN.S.PRO 950のカット前重量:98g

その差、31g

ダイナミックスゴールドS200は重くて振り切れなくて、ダフるし右にしか行かない・・・

そんな経験ありませんか?それってドライバーでも起きているんですよ

重量が合わない可能性がある出玉

シャフトのバランス・硬さもありますが重量はスイングに大きな影響を及ぼします。

メリット デメリット
重いドライバー ・手打ちが出来ないので、ボディースイングが習得できる。
・振り切れるのであれば、球が暴れない。
・ ヘッドスピードが落ちる。
・ ダフリやすく、振り切れないとスライス・プッシュアウトが出やすい。
・ ラウンド後半で振り切れなくなる。
軽いドライバー ・ヘッドスピードが上がりやすい。
・ラウンド後半でも振り切れる。
・ 手で操作がしやすく手打ちになりやすい。
・ トップしやすく左に飛びやすく、フックが出やすい。

例えば・・・

右に出やすくスライスが多い人、ラウンド後半にOBが出やすい人はドライバー重量が重すぎるかもしれません。

逆に左に飛びやすくフックやTOPが出やすい人は、ドライバーが軽いのかもしれません。

最近のトレンド:軽いドライバーがトレンドです。

貴方のドライバーは、どんなシャフトをお使いですか?
男性用であれば、60g台が平均で、ハードヒッターが70g台。そんな感じでしょうか?

ところで、ドライバーのシャフトが年々軽くなっている事をご存知ですか?

歴史の話をすると、昔のパーシモン製ドライバーの時代は100g以上のスチールシャフトでした。タイガー・ウッズがマスターズで初優勝した97年に使用していたドライバーはスチールシャフトのダイナミックゴールドが装着されていて、その重量はなんと110g以上でした。

今では考えられない重量です。(多分、腰が壊れます)

時代は流れて、超ロングヒッターのダスティン・ジョンソンでさえシャフトは60g(SPEEDER EVO TS 661(X) )、タイガー・ウッズでさえ60g台を採用することもある時代です。

明らかに時代は軽量ドライバー・軽量シャフトです

ちなみに、XXIOの一つまえのモデル『XXIO X(テン)』はRシャフトの重量は40g。一方、4代目の『ALL NEW XXIO』は、同じフレックスRが48g。

12年かけて8g軽くなっています。

更に、ハードヒッター用のイメージが強いタイトリストですら、NEWモデルのTS2ドライバーでは、Titleist Speeder 519 EVOLUTION (R/SR/S)、 Titleist KURO KAGE 50 (SR/S) の50g台のシャフトがラインナップされています。

このように「軽いドライバー」がトレンドなのです。

参考までに、軽いドライバーであれば、鉛を貼ることで重量を重くすることは簡単なので、買った後にカスタムすることは容易ですが、重たいドライバーを軽くすることは出来ません。(バランスを変えたり、装着ウエイトを外すことを除いて)

2020年売上TOP50のドライバー重量

さて、お待たせしました。2020年売上TOP50のドライバー重量一覧です。ちなみにTOP50にシャフト違いで同じモデルも多かった為に、50クラブはありません。ご了承ください。

Rシャフト

モデル シャフト クラブ重量
(g)
ヘッド重量
(g)
バランス
ダンロップゼクシオ プライム 純正Rシャフト 250 185 D3
ブリヂストン PHYZ 純正Rシャフト 270 D0
ダンロップ ゼクシオ イレブン 純正Rシャフト 280 196 D3
テーラーメイドMグローレ Speeder EVOLUTION TM 281 D4
PING G410 SFT ALTA J CB RED 291 198 D0
PING G410 PLUS ALTA J CB RED 293 201 D2

Sシャフト

モデル シャフト クラブ重量
(g)
ヘッド重量
(g)
バランス
タイトリストTS1 Titleist Diamana 50 273 186 D2.5
ヤマハinpres UD+2 DRIVER オリジナルカーボン TMX-419D 286 D3
ミズノGX MFUSION 289 D2
キャロウェイMAVRIK MAX Diamana 40 for Callaway 290 D1
プロギアegg 5500 M-43 290 D3
ブリヂストン TOUR B JGR Speeder 569 EVOLUTION VI 296 D2
テーラーメイドSIM MAX TENSEI SILVER TM50 298 D2.5
テーラーメイドM6 KUROKAGE TM5 2019 299 199 D2.5
ダンロップゼクシオ X 純正シャフト 299 196 D1
キャロウェイMAVRIK Diamana 50 for Callaway 299 D3
キャロウェイROGUE STAR Speeder 569 EVOLUTION IV 301 D1
PING G410 SFT Speeder 569 EVOLUTION IV 302
キャロウェイROGUE SUB ZERO Speeder 569 EVOLUTION IV 303
キャロウェイEPIC FLASH STAR Speeder 569 EVOLUTION IV 303 196
ヤマハRMX 220 Speeder 569 EVOLUTION IV 303 196.5 D2
PING G410 PLUS Speeder 569 EVOLUTION IV 304
キャロウェイGBB EPIC STAR Speeder 569 EVOLUTION IV 304 D1
タイトリストTS2 Speeder 569 EVOLUTION IV 304 192 D2
ヤマハRMX 120 Speeder 569 EVOLUTION IV 304 197 D2
PING G410 LST ALTA J CB RED 305 207 D3
テーラーメイドSIM TENSEI SILVER TM50 307 D3
本間ゴルフ TW747 455 VIZARD For TW747 50 307.5 D2
テーラーメイドM5 KUROKAGE TM5 2019 308 202 D3
テーラーメイドM5TOUR KUROKAGE TM5 2019 308 D3
スリクソン Z585 Miyazaki MIZU 6 308 198 D2
ミズノMP TYPE-1 TOUR AD J-D1 308 D2
ミズノMP TYPE-2 TOUR AD J-D1 308 D2
本間ゴルフ TW747 460 VIZARD For TW747 50 308.5 D2
スリクソン Z785 Miyazaki MIZU 6 309 199 D2
ブリヂストン TOUR B XD-3 Speeder 661 EVOLUTION V 312 D2
タイトリストTS3 Titleist Tour AD 60 312 194 D2.5
キャロウェイEPIC FLASH SUB ZERO Speeder 569 EVOLUTION IV 320 D4

まとめ

今回の記事では、ドライバー重量の話、重量が合わない可能性がある出玉、最近のトレンド、2020年売上TOP50のドライバー重量について記しました。ご存知無い方にとって、最近の軽量化はびっくりされたかと思いますが、ダスティン・ジョンソンや、タイガー・ウッズでさえ60g台を採用することもある時代なのです。我々もドライバーに対する考え方を替えることで、ドライバーのミスショットを減らし、飛距離・方向性を向上させる事が期待できます。

SシャフトのタイトリストTS1は、際立って軽量なので、非常に興味の湧くモデルですね。

ちなみに、PINGが装着しているALTA J CB REDには60gのXシャフトがあったりします。70Xを使っていた方でも、軽量化を検討する価値は十分にあると思います。

 

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