アマチュアゴルファーは体重移動をしないでスイング!これが上達の秘訣です!

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ゴルフ

ゴルフスイング理論て多すぎますよね?
あの人と、この人の言ってることが違う!
アドバイスを聞いて練習すれするほど悩む

そして上達しない・・・

練習場で打ってると”教え魔おじさん”が登場して
昭和的な理論で教え始める・・・そして・・・昭和おじさんが囁く悪魔のワード

もっと体重移動しなきゃ駄目だよ

ゴルフをしてると必ず出てくるワード”体重移動”

”体重移動”どうなんでしょうね。

私の思う結論は・・・

体重移動をやめればスコアップする!!

私は中学・高校と野球部でピッチャー(控えですが)をしていましたので
体重移動的な動きは無条件で出来ますが・・・
逆に、したくないのに過度にしてしまう

私は、体重移動って弊害が多いと思うんですよね

体重移動のデメリット

最も正確で繊細なヒットが求められるパターでは体重移動しませんよね?
その次に繊細なヒットが求められるアプローチでも体重移動はしませんよね?
其の何れも体重移動的な動きが入ると、もれなくダフります。
要するに、インパクトがズレるんですよね

体重移動は軸がズレる

アドレスからトップにかけて
「よっこいしょ・・・」っと、右足の股関節に体重(重心)を乗せる人が居ますが
もれなく所謂“スウェー”になります
そこから奇跡的に素晴らしいインパクトを迎えられれば良いのですが
それは非常に難しい作業です。

体重移動は手打ちの原因になる

仮に理想的なトップスイングが出来たとして
そこから左足に体重移動を過度に行うと、どうなるでしょう・・・

試しに、理想的なトップから過度に左足側に体重(重心)を移してみてください。
クラブヘッドが体の後方に倒れます。

しかもこの状態からインパクトに向かってクラブが降りてくる為のエネルギーは
体重移動してしまって居るために下半身からは得ることが出来ません。

結果、手打ちになり距離・方向性に問題が生じる事になります。

故に・・・

過度な体重移動は、方向性が悪くなり
しかも飛ばない、上手くならない!

ってことになります。

昭和おじさん達が飛ばない上に、上達しない理由は”体重移動”です。

体重移動の無いスイング

ここで現代スイングではありませんが、岡本綾子選手のスイングYouTubeで検索して見てみてください。

 

どうですか?所謂“体重移動”してますか?

アドレスからトップにかけては、上半身を捻転する動作に伴って
右足股関節上に上半身が移動しているように見えますが、所謂”体重移動”ではありません。

スイングを前方から見た状態での軸と、スイングを後方から見た際の軸
その両方軸を保ちながら、上半身を捻転した際に発生する“受動的な”結果だと私は思います。

一方、トップからインパクトにかけての動きはどうでしょう?

左膝の動きを見てみると確かに体重移動しているように見えますが
私の目には「左腰を先行させているだけ」に見えます。

その根拠に、右足踵をみてください。明らかに踏ん張っている状態です。
要するに、アドレス→トップ→インパクトにかけて体重移動はいらないのです。

トップからインパクトにかけても受動的(結果的に)に体重(重心)が移動している(ように見える)

っと、私は思います。

いやいや、それは岡本綾子選手だけだろ・・・

そうですね、では他の選手を見てみましょう。

ブルックス・ケプカ
参照 ゴルフダイジェストオンライン

注目すべきは左から5枚目です。所謂“体重移動”してますか?
私には右足が軸となり踏ん張った状態で左腰がリードしている状態に見えます。

ダスティン・ジョンソン

参照 ゴルフダイジェストオンライン

リッキー・ファウラー

参照 ゴルフダイジェストオンライン

ジョン・ラーム

参照 ゴルフダイジェストオンライン

如何ですか?世界のトッププロは所謂”体重移動”しているよう見えますか?

昔の日本のおじさんが作ったワード“体重移動で飛ばせ!!”が諸悪の根源

練習場のおじさん達は必ず言います

もっと体重移動しないと飛ばないし上手くならないぞ

それを聞いて私は思います。

だから、貴方は飛ばないんですよ(決して口には出しませんが)

体重移動って、過去の日本のおじさんが作った“ガラパゴスゴルフ理論”であると思ってます。

ゴルフから少し離れて考えてみましょう

胸の高さの壁を思い切り押してみてください。
壁側の足が踏ん張っていますか?後ろ側の足が踏ん張っていますか?
壁に向かって体重移動して、壁側の足で壁を押していますか?

ボクサーは渾身のパンチを打つ時の動きは体重移動ですか?
それとも腰を先行させる事による捻転でしょうか?

まとめ

実際、体重移動というか重心移動は発生します。
しかしそれは受動的な動きなのだと私は考えています。

百歩譲って、プロゴルファーやシングルプレーヤーのような
卓越した技術と、絶え間ない練習が有れば体重移動の恩恵を受けられるかもしれません

しかし一般のアマチュアゴルファーの我々から”体重移動”は頭から無くすべきです

皆さんも“ガラパゴスゴルフ理論”に捕らわれて

不要な体重移動で練習していませんか?

飛ばないのは体重移動が足りないなんて思っていませんか?

一度、体重移動を含めたゴルフスイングについて
考えて直してみることがスコアアップに繋がるかもしれませんよ。

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