TOP女子プロゴルファーの分析から判明したスコアアップのヒントと使用クラブ?

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ゴルフ

日本女子プロゴルフも佳境も迎え、ますます目が離せません
(勿論、男子プロもですが。。。)

富士通レディース 2019が終わった時点での賞金欄ランキングは?

 

順位 氏名 金額
1 申 ジエ ¥120,158,732
2 渋野 日向子 ¥114,071,570
3 イ ミニョン ¥96,303,799
4 鈴木 愛 ¥87,485,165
5 穴井 詩 ¥80,587,416
6 ペ ソンウ ¥77,994,166
7 河本 結 ¥74,394,900
8 上田 桃子 ¥72,122,082
9 畑岡 奈紗 ¥69,041,685
10 原 英莉花 ¥66,061,600

今回は、残り試合を更に楽しく見るために、賞金ランキングTOP4人に加え
個人的に応援している原 英莉花プロを加えた部門別のスタッツ(分析)を見てみましょう。

ドライビングディスタンスとフェアウェイキープ率

先ずは、我々アマチュアゴルファーが気になる、ドライビングディスタンスとフェアウェイキープ率を記します。

原英莉花プロは圧巻の距離ですが、一方でフェアウェイキープ率の低さが目立ちますね。ただそれは彼女の個性ですから、今後もガンガン行ってほしいですね。

一方、申ジエ選手は、比較選手の中で最も飛距離が出ないにも関わらず賞金ランキング1位。やはりゴルフは距離では無いってのが一目ですね。

安定感で言えば、イ・ミニョン選手がずば抜けてますね。

結論的には、ドライビングディスタンスはスコアに直結しない。ってことのようです。

スコアに直結。パットデータは?

昔から言われる「パットイズマネー」TOPプロはどうでしょう?

またパット成績は、賞金ランキングと相関関係があるでしょうか?

答えは、如実に出ますね。

渋野日向子選手 1ラウンド平均 28.9461 × 3日間 = 86.8383
原英莉花選手  1ラウンド平均 30.5495 × 3日間 = 91.6485

試合が終わった時点では、約5打差ついてしまいます。やはり「パットイズマネー」です。

少し気になったのは、賞金ランキング3位のイ・ミニョン選手、以外と1ラウンドあたりの平均パット数が多いですね。
試合では、イ・ミニョン選手のパッティング注目ですね。

ホール別の数値は?

アマチュアも

僕は、par5が好きだな。ここは少なくともパーで回りたい!

僕は、飛ばないからpar5嫌い。par3のコントロールで勝負!

などと好き嫌いがありますよね。さてTOPプロの結果はどうでしょう?
par3、par4、par5それぞれのホールでのプラスマイナスを記しました。
下側にグラフがあればバーディが多いっと事になります。

個性が出ますね。全てのホールでアンダーの申ジエ選手とイ・ミニョン選手。流石です
特に申ジエ選手はpar5で確実にバーディを取っている感じですね。
飛ばし屋の原英莉花選手より上回ります。

ここでも、ドライビングディスタンスはスコアに直結しない。ってことのようです。
一方。par3が一寸苦手な渋野日向子選手。par4で以外のオーバーパーの鈴木愛選手。

これらのデータを踏まえて、トーナメント観ると面白さが増しますね。
また、皆さんもご自身の分析をされてみては如何でしょう?

各選手のクラブセッティングは?

プロは頻繁にクラブ調整を行うため、実際使用するギアセッティングとは異なることがありますが、参考にしてみてください。
我々、アマチュアゴルファーのスコアアップのヒントも必ず含まれていますよ。

申 ジエ 選手

各社のクラブが入り混じったこだわりのセッティング。ドライバーのロフト角が8.5度は以外ですが、スピン量を減らして方向性重視でしょうか?また、ウェッジが50度、54度、60度を3本セッティングです。ショートゲームが苦手なアマチュアには参考になりますね
Driver エピック フラッシュ サブゼロ ドライバー(8.5度)
FUJIKURA スピーダー エボリューション 4(硬さS)
FW M2 ツアー フェアウェイウッド(3番15度)
ミズノ プロトタイプ フェアウェイウッド(5番18度)
UT キャロウェイ GBB エピック(3番20度、4番23度)
Iron ミズノプロ 518 アイアン(6番~PW)
Wedge マックダディ 4 ウェッジ(50度、54度、60度)

渋野 日向子 選手

PING契約の渋野日向子選手。非常にオーソドックスなセッティングです。あれだけの飛距離が出るにも関わらずシャフトがSR。このあたりはこだわりが感じられますね。
Driver  G410 プラス ドライバー(10.5度)
FUJIKURA スピーダー569 エボリューションⅥ(硬さSR)
FW  G410 LST フェアウェイウッド(3番14.5度)
FW  G410 フェアウェイウッド(5番17.5度)
UT  G410 ハイブリッド(4番22度、5番26度)
Iron  i210 アイアン(5番~PW)
Wedge ピン グライド フォージド(52度、58度)

イ ミニョン 選手

各社のクラブが混じりながらウッド・ユーティリティはテーラーメイド。特徴はUT型アイアンのテーラーメイド UDI RSi アイアン(3番20度)しかも3番!まるで男子プロのセッティングみたいです。ウェッジも3本
Driver  M5 ドライバー(9度)
ディアマナ BF(硬さS)
FW  M6 フェアウェイウッド(3番15度)
Iron テーラーメイド UDI RSi アイアン(3番20度)
ミズノ JPX 919 TOURアイアン(4番~PW)
Wedge ボーケイデザイン SM7 ウェッジ(48度、52度、58度)

鈴木 愛 選手

PING契約の鈴木愛選手。渋野日向子選手と同様にオーソドックスなセッティングです。ドライバーのシャフトは純正。PINGの性能を象徴していますね。また、ウェッジは渋野日向子選手が使うピン グライド フォージドより優しく見えるグライド 2.0 ウェッジ SS。このウェッジは4種類のソール形状を求める球筋に合わせて選べる事で話題です。鈴木愛選手はスタンダードソール。スコアに直結するウェッジ。アマチュアもウェッジ選びこだわって見ても良いかもしれませんね。
Driver  G410 LST ドライバー(10.5度)
ピン 純正 ALTA J CB(硬さS、長さ45.5インチ)
FW  G410 フェアウェイウッド(3番14.5度、5番17.5度)
UT  G400 ハイブリッド(4番22度、5番26度)
Iron  i210 アイアン(6番~PW)
Wedge  グライド 2.0 ウェッジ SS(50度、54度、58度)

原 英莉花 選手

最後はミズノ契約の原江里菜選手。ただしM2 フェアウェイウッド、マスダゴルフ ジャンボウェッジがセッティングされる所にはこだわりが見受けられます。特にマスダゴルフ ジャンボウェッジは原江里菜選手の師匠:ジャンボ尾崎選手のこだわりのウェッジ。超ハイバウンスとグースネックが特徴。ストレートネックでイメージが出辛い方は一度手にしてみては如何でしょう
Driver  ミズノプロ モデル-E ドライバー(8.5度)
TENSEI CK プロ オレンジ(硬さX、長さ46.50インチ)
FW ミズノプロ フェアウェイウッド ST190(3番14度)
 M2 フェアウェイウッド(5番18度)
UT  GX ユーティリティ(3番19度)
Iron ミズノプロ 918 アイアン(4番~PW)
Wedge マスダゴルフ ジャンボウェッジ(51度、59度)

TOP女子選手のショットデータ、ホール別の得意不得意、そして使用クラブ、クラブセッティング。
我々、アマチュアがゴルファーがスコアアップする為にヒント、沢山ありますね。

是非とも参考にして頂いて、スコアアップしましょう!!

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